こんにちは!やすらぎの森オートキャンプ場です。
雪をかぶった妙高山と、ふわっとほころぶ桜。標高約670メートルの高原は、街なかより少しゆっくりめの春が、いま場内のあちこちで顔を出しはじめました。


タラの芽がぽこっと顔を出しました
森を歩くと、トゲのある枝の先に、ふっくらとしたタラの芽がちょこんと。「山菜の女王」とも呼ばれるタラの芽は、ほんのりとした苦みと香りが春らしい味わいで、天ぷらにすると最高においしい一品です。芽吹きの瞬間に立ち会えるのは、この時期だけの特別なごほうびですね。

「コシアブラ、見つけたよ!」
森の散策路では、小さな男の子が両手いっぱいにコシアブラを抱えて見せてくれました。やわらかな黄緑色の葉っぱは、まるで森のブーケのよう。コシアブラもまた春を代表する山菜で、爽やかな香りが特徴です。子どもたちが自分の手で見つけて摘み取る時間は、自然との距離がぐっと縮まるかけがえのない体験になります。
春の花々を集めて、世界にひとつのコレクション
女の子チームは、タンポポやスミレ、桜の花びらをジッパーバッグに集めてうれしそう。「これはどんな匂い?」「こっちの黄色もきれい!」と、声を弾ませながらの花さがし。袋の中はまるで小さな春の標本のようで、見ているこちらまで笑顔になりました。



妙高山と桜、開放感いっぱいのフリーサイト
場内のフリーサイトからは、雪を残した妙高山の稜線がくっきりと。手前で揺れる桜の花とのコントラストは、この季節だけのごちそうのような風景です。芝生も少しずつ緑が濃くなってきて、テントを張ればそのまま絵になる開放感が広がっています。
朝はひんやり、日中はぽかぽか。焚き火がちょうど心地よく感じられる、春キャンプにぴったりの季節です。森の散策、花さがし、山菜の芽吹き観察。お子さま連れにも、ソロでのんびり派にも、それぞれの楽しみ方が見つかる時期だと思います。
ぜひ、春のやすらぎの森に会いに来てくださいね。













